2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
特に、委員御指摘の札幌市の手稲山口地区でございますけれども、これは、札幌と小樽間のいわゆる札樽トンネルから搬出されるトンネル掘削土の大半を受け入れる候補地ということでございまして、私も現地に行ってまいりましたけれども、現地の事前調査、これは、土質の調査でございますとか、水質の調査でございますとか、環境影響調査などを行った上で、最適な対策の検討を進めてきておるところでございます。
特に、委員御指摘の札幌市の手稲山口地区でございますけれども、これは、札幌と小樽間のいわゆる札樽トンネルから搬出されるトンネル掘削土の大半を受け入れる候補地ということでございまして、私も現地に行ってまいりましたけれども、現地の事前調査、これは、土質の調査でございますとか、水質の調査でございますとか、環境影響調査などを行った上で、最適な対策の検討を進めてきておるところでございます。
○道下委員 手稲山口地区は、そんな都心部ではないんですけれども、やはり、ちょっと離れたところには団地がありますし、また、高校もありましたり、病院などもあります。農業をやっている方もいらっしゃいますので、十分丁寧な御説明をお願いしたいというふうに思っております。
○藤田政府参考人 本年二月二十二日に岐阜県が公表した資料によりますと、同日、二月二十二日に、JR東海から、リニア中央新幹線建設工事に先立って行った地下水調査において、中津川市山口地区や瑞浪市日吉町地区で地下水環境基準を超える鉛が検出されたとの報告を受けた。
しかしながら、そこに今、具体的には和歌山市の山口地区の滝畑というところなんですけれども、産廃の最終処分場がつくられる計画がありまして、和歌山の方で計画されているんです。一方で、今申し上げたように、水資源として大阪の方にもかなり流れてきている中で、大阪側の地元の人からは、ちょっと説明が足らないとか、もっといけば、十分な意見が聞かれていないという意見をやはり山側に行くと多く伺うんです。
○瀬古委員 今、私は瀬戸の地元で出している回覧板を持ってきたんですけれども、「山口地区における国際博覧会関連事業に係る工事用道路等説明会のご案内」。いよいよことしから関連の事業、工事を着工する予定だというふうにはっきり書かれて、これは回覧板で回されて、そして今大臣が言われたように、ボーリング調査という名前でどんどんそれはやられていく、それが今環境団体から厳しい批判を受けているわけですよ。
地域社会における電気通信の総合的な施策としてテレトピア構想が提唱されていますが、本年三月、当管内では、山口地区、松江市、岡山市及び福山市の四地区がモデル都市に指定され、新たな都市づくりが計画されております。
そして現に五十九年二月二十日に、九州山口地区漁連水産製品主務者協議会という会が主催をしたんでしょうけれども、そこに厚生省の食品化学課から担当官が出席をして、こう言っているじゃないですか。昭和五十七年五月十日付局長通達はあくまでも生きています。煮干し関係業界としては、BHAが使われることのないよう全面的な協力を要請する。
○古賀政久君 先生のおっしゃいますように、従来、地方は非常に立ちおくれておるので、できるだけ公共投資を回してもらいたいということは毎年お願いしておるわけでございまして、本年度もやはり九州・山口地区として必要不可欠だと思う問題につきましては、先生方のところにもぜひ陳情に参りましてやっていただきたいというふうに考えております。
○山根政府委員 宝塚市におきます川面地区でございますが、これにつきましては、五十六年度以降の残事業として二億八千二百万、西宮市の山口地区におきましては五十六年度以降が六億二千万、猪名川大橋を含みます区間の橋梁及びその前後の取りつけ道路の区間といたしまして約十二億円という額が五十六年度以降の残事業というぐあいになっておりますので、本年度の予定をいたしております事業費等から御判断をいただきたいと思うわけでございますが
○田中国務大臣 いまの御指摘のような、行政区画の相違の点から両地域の間にアンバランスができましたり、あるいはまた実務上の問題でそごを来すようなことがございますので、私も知事時代に広域の関係で、たとえば中国・山口地区のブロック会議とかいろいろな調整を図ってまいりました。
○政府委員(湊徹郎君) ただいま各種災害、特に昨年の北陸、富山、新潟の集中豪雨に関連して、青海町の外波地区と六日町の山口地区の集団移転の話がございましたが、実はこの集団移転の問題、一番先に起きましたのは、昭和三十六年と記憶いたしておりますが、長野県の伊那谷でかなり、部落全体が引っ越さなきゃいかぬという事態になりまして、そのときに長野県としましては、地元町村とともにいろいろ具体的な対策措置を講じたことがございます
しかも産炭地振興計画というものは、確かに北海道と常磐とそれから山口地区と九州の北部地区ですから、これは三百五十くらいの市町村にわたる十九地域とは違います。違いますけれども、その事業たるややはり各省にあるのです。建設省の道路もあります。水道の問題もあります。工業用水の問題もあります。
その他、離職者の住宅等の問題もございますが、時間の関係がございますので、以上、大体小野田を中心とした山口地区の産炭地の振興に関する問題点でございますが、これらの問題を解決をしていただきますために、われわれがお願いをいたしたいことは三四ページ以下に要望事項として掲げておるのでございますが、その中で特に二、三の点について御説明を申し上げまして善処をお願いを申し上げたいと考えるものでございますが、それは先
の複線電化工事促進に関する陳情書 (第六九七 号) 地方航空路線の拡充に関する陳情書 (第六九九号) 港湾関係官庁の合同庁舎建設に関する陳情書 (第七〇〇号) 石城五市公営交通企業組合の自動車運送事業免 許認可に関する陳情書 (第七〇一号) 帯広測候所の府県予報区測候所に昇格に関する 陳情書(第七七四 号) 航路標識整備費増額に関する陳情書 (第八二八号) 九州及び山口地区沿岸航路標識整備促進
次に、労働組合関係者の御意見について申し上げますが、炭鉱労働組合関係者は、炭労九州本部長、これは全炭鉱福岡地区及び同じく山口地区の代表者の方々が出席されたのであります。労働組合の方々の御意見は、すべて本法案に絶対反対の意思表示をせられたのであります。
実際は食えないでおる、福岡あるいは山口地区の現状を御存じであるはずであります。親子五人も六人もそろってアンペラを敷いて寝ている人にしんぼうせいということが言えるかどうか。日本人の生活に中におってどれだけの水準におる人に対してそういうことが言えるかということになってくると、あえて私はここで一時間や二時間大臣と討論してもおさまらないと思う。
御承知の通り石炭産地といたしましては、九州、北海道、常磐地区、山口地区と大別できるのでありますが、坑木の入手状況は、大体はそれぞれの隣接もしくは同一地区からの産出をもつて充当できるわけでありまして、坑木の輸送状況を見ますと、東から西、西から東というふうな交錯輸送はあまり見ないのでございます。
私のほうは急遽調べましたので、非常に十分とは言えない数字でございますが、集つた資料によりますというと、九州、山口地区で、石炭山の体廃止の事業所が約二百九十で、その所属の労務者の約八〇%が失業保険法の適用事業者であろうというふうに推定しております。以下同じような割合で和歌山地区も推定してございます。
地方ブロツクのほうは北海道の一部が五日、六日、常磐地区の一部が一日、山口地区が五日、六日、九州の地区が五日、六日、こういうふうなストライキを炭労については実施されておりまして、このほかに日本鉱山労働組合系統のものが今月の三日から大手筋だけが無期限ストに入つているという状況であります。なお十一日に日本鉱山労働組合に所属する一部がストを中止いたしました。
北海道地区の一部は五日と六日、常磐地区が一日、山口地区が五日と六日、九州地区が五日と六日、こういうふうにストライキを実施いたしております。日本鉱山労働組合系統の、大手筋のものが九州において三日からストライキに入つております。 これによりまして減産がどの程度かと申し上げますと、十月分については全部を含めまして百五十六万トンほどの減産を来しております。
なお下のほうにつきましては、仮に三千といたしますと、現在の試算によりますと山口地区或いは長崎地区等につきましては、三千以下の倍率で済むような計算になりますので、少し又高きに過ぎるという結果になりますので、原案のほうがいいのじやないかと思います。